二年目の六本木で過ごす夏
が昨日、無事におわりました。長妻くんを始めとするLove-tune、そしてTravis Japanのメンバーのみなさま、そしておたくたち、おつかれさまでしたm(__)m
もう数年ずーっと夏=六本木!なメンバーがほとんどだと思うけれど、長妻くんは、長妻担のわたしは今年で二年目。一年目の去年はそれこそドタバタしていて、出るのか出ないのかも初日まで分からず、Love-tuneのグッズにだって長妻くんの姿は見当たらなかったけれど。今年はかわいいグッズをたくさん買えてとてもしあわせだな〜と。
去年のわたしは、Love-tuneとしてEXシアターに立っている長妻くんを見てこんなことをツイートしていて。
【 7/28昼サマステ 】
— まあちゃん (@ngtm_aaa) 2016年7月28日
パフォーマンスバトルの説明してるときの長妻くん、マイク通さずにまじか〜って言ったりどゆことっ!とかおかえりっ!とかちょこちょこ発言しててかわいい。いつか立派に話に混じれる日がきたらおばさん泣いちゃうなぁ
ふとした時にぽつん...としていたり、会話にうまく入れていなかったり、ベテランのメンバーたちが長妻くんのキャラを掴めていなかったりとどうしても後輩感が拭えなかったけれど、一年間ずっとおしごとを一緒にしてきて、その後輩感が良い意味でまったく感じなくなった。メンバーにたいしての敬語が抜けたのもおおきな理由かも。ソロパートだってたくさんあるし、キーボードもすっごく上達して立派に馴染んでいるし、MCだってどの公演に入っても必ず声が聞ける。あと長妻くんがジタバタしたりしゃがんでしまったりするほど爆笑する姿をみれるようになったのがすごく嬉しいかな。Love-tuneだけじゃなく他のグループのTravis Japanとだって気まずいなって感じることもないし。誰からも愛されている末っ子が、愛しいというか愛くるしいというか...
パフォーマンス面でいちばん驚いたのはtell me whyかなあ。クリエでのMOONやPSYCHOでも思ったけれど、長妻くんの曲の世界観に入り込む力が並外れている。いや、他のメンバーを見ていないし比べるものがないのだけど(毎度のことながら適当ですみません)。らぶとら公演でのtell me whyはMCの直後で、MCでたくさん喋ってにこにこしている姿からのこの曲のギャップがやばい。イントロがかかった瞬間に表情が一気に変わる。スッと世界観に入り込んで切ない表情をするんです。長妻くんのことを5歳児の少年だとおもいがちなわたしだけど、あの瞬間をみると、ああプロだ......と思わざるを得ないと言うか。そう、長妻くんはプロなんです(知ってます)。あとはぎもろれおのGUTS!の愛しさがキャパオーバーでした。もう開始1秒から愛しさ爆発しているので是非ともどこかしらでノーカットで映像化してほしい。それからDJ前の長妻くんショルキーソロ演奏。ステージ上に長妻くんと空男のみってはじめてでは...?モニターには空男を弾く長妻くんの指が映っていて。会場の全員が、長妻くんを見ていて。モニターに映る指は震えているようにみえたなあ。語彙力が乏しいのでこれ以上の言葉が見つからなくて申し訳ないのだけど、すっっっっっごく!かっこよかった!!!
他にもFOREVERもすきだしサマハニも最高だったし毎公演の罪な言葉だって意味わかんないセリフばかりだし(褒めてる)言い出せばキリがないほど、全部全部すきだった!すてきな夏を、ありがとうm(__)m(萩ちゃんの失言によりまだ夏が続くことは確定してるけど...笑)
おなじEXシアターってことで、去年の姿と比べて見てしまうことがほんとうに多くて。
去年のサマステでは長妻くんバルコですれ違うとき同期の顕嵐ちゃん以外のメンバーには背中を壁にぴったりつけて道を譲っていたんだけど、今年はそんな後輩感もなくいちメンバーとしてというか、いい意味で遠慮がなくなったなーってほっこりした良いメンバーにであえてよかった
— まあちゃん (@ngtm_aaa) 2017年8月5日
去年、オモイダマの歌詞をうたう長妻くんに泣いてしまったのだけど。あまりオモイダマの歌詞詳しくないよ〜ってひとは是非検索してみてほしいほどに、”去年のLove-tuneに加入した直後の長妻くん”がうたうオモイダマは心にずっしりのしかかる何かがありました。「生きててよかった」と楽屋で急に泣き出したエピソードが、去年のサマステ期間だと聞いて胸が打たれてしまった。本人のきもちなんてきっと計り知れないものなんだろうけど、おたくのきもちとは桁違いではあるだろうけど、長妻くんもおなじような方向の感情を持っていたんだなあと一年越しにまた、胸が熱くなってしまっています、わたしは。長妻くんにはしあわせになってほしい、いまよりもっと。毎日えがおで過ごしてほしい、嫌な思いはしないでほしい悲しい涙は流さないでほしい、長妻くんが思い描く未来が全部全部実現してほしい、長妻くんの夢は全部叶う!!!!(落ち着いて)
遠くなってほしくないとか、なんかまあおたくの我儘な複雑なあれは色々ありますが、挫折なんて味わってほしくないし長妻くんのしあわせに変えられるものはなにもないなあと、改めて思いました。長妻くんがしあわせにわらってくれているだけで、それだけでしあわせじゃない?おたくが写真やグッズを買って、長妻くんが美味しいラーメンを食べられるなんてしあわせじゃない?それがわたしたちのしあわせなのです(なんの宗教)。
努力を惜しまない長妻くんが、天真爛漫なだれからも愛される長妻くんが、優しくて周りをよくみている長妻くんがだいすきですという話でした。
長妻くんがきょうもわらっていますように(゚ω゚)
長妻怜央19才Birthday!
18才の長妻くんは、たくさんの新しい姿を魅せてくれました。姿を観にゆく機会がある度に、かっこよくなっているしパフォーマンスもよくなっているし出来ることが格段に増えている。姿を観にゆく度に、わたしの知らない長妻怜央くんがそこにはいて、寂しくもあり不安もありすごく嬉しく頼もしくあたたかいきもちにしてくれました。こんなに成長を目にみえるよう魅せてくれる長妻くんにずっとついていきたいと、長妻くんの未来をみてみたいと思わせてた18才の1年間でした。
サマステ 18公演
エビSLT 6公演
DREAM BOYS 38公演
JOHNNYS' ALL STARS ISLAND 73公演
ジャニーズJr.祭り 13公演
ジャニーズ銀座 10公演
+少年収 陸上部
ざっと簡単にまとめると18才の長妻くんのおしごとはこのくらいかな。
サマステの頃は長妻くんがマイクをもって歌っている姿にさえ感動していました。まだLove-tuneの中でのポジションがあまりしっくりきていなかったかなあっていま思い返すと思います。「先輩だらけの中に入った後輩」だったのが「年子大家族の末っ子」に変化を遂げたような、なんかそんな感じ。時を重ねるごとに長妻くんの中のLove-tuneがおおきくなっていってるなあと伝わってきます。長妻くんがこんなにもLove-tuneのことがだいすきだから、わたしもこんなにLove-tuneをすきになれたんだと思う、ありがとう。
18才の長妻くんの言葉をなにひとつ抜けなく覚えているわけではないので、”いちばん”とは言えないけれどざっと思い返して印象深かった長妻くんはやっぱりこないだのクリエ千穐楽のさいごの挨拶でした。Love-tuneのメンバーは比較的パフォーマンスにしろおたくとの距離感にしろ熱い思いをもったひとたちばかりで、長妻くんの中にもそんな思いがあるのかなって伝わってこないなって感じていたので、「お前ら宝物だぁ!!」はすごく感動しました。言葉選びがまた、長妻くんっぽいなあってすごくすごくしあわせになれました、ありがとう。
19才の長妻くんはどんな姿を魅せてくれるのか、いまから楽しみでわくわくしています。18才以上に、長妻くんの笑顔がみられますように。10代さいごの一年、悔いのないよう過ごせますように。益々飛躍できますように。
19年前、1998年6月5日。長妻くん、生まれてきてくれてありがとう。であってくれてほんとうにありがとう。
お誕生日おめでとう、だいすきです。
♡Love-tune 1st anniversary♬
Love-tune結成とされる日から1年おめでとうございます*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*とってもとってもとっても!めでたいです!おめでとう!!!!!
Love-tuneは、女性セブンの、”ジャニーズJr.のザワつく7人 J7”がはじまりでした。
単なる寄せ集め、だと思っていました。
J7年下組、2度目の女性セブン。
そして3度目の女性セブン。
この頃にはもう初期の4人でLove-tuneというユニットが結成されていました。ほかの3人は違うユニットだったり、無所属ラインだったり舞台だったりそれぞれバラバラに活動していました。
その年のクリエはたしかLove-tuneだけ日程が飛び飛びで、初日と2日目が空いていたんだよね。日にちは空いたけれど、いちおう2日目とされる公演で、突然に現れた”ジャニーズJr.”表記。
それがちょうど1年前の今日5/21でした。
すべてが曖昧でした。どこからどこまでがLove-tune問題。......扱いが卒アルの欠席者。何事。
界隈をザワつかせたファイヤビ。
長妻くん、顕嵐ちゃん、モロの加入が正式に発表されたのは6/29、DREAM BOYSのキャスト発表でした。
しかしながらサマステ、4人でも7人でもなくまさかの5人tune問題(この謎は未だ解明されていません。)
と、今の7人に至るまでほんとうにたくさんザワつかせてくれたLove-tune。
たった1年でたくさんのお仕事を7人で乗り越えました。3人いるのでは、と噂されるほど多忙な美勇人さんのグレ期も乗り越えました。
最初こそマイナスの感情が目立っていたけれど、長妻くんがLove-tuneに加入してくれて、7人が一緒になってくれてほんとうに良かったと心の底からおもっています。Love-tune7人の運命に、心の底から感謝しています。長妻くんの成長できる場所がLove-tuneに辿り着いたことが、心の底から嬉しく感じています。
これからも7人がずっと一緒に輝けますように。その笑顔が絶えませんように。
Love-tune 1才記念日おめでとう!!!!!
ありがとうDK長妻怜央
わたしが長妻くんをすきになったのは、彼が高校一年生を終えたか終えていないかそのくらいの時期だった。長妻くんのはじめての遠征の地、Sexy Zone Sexy Power Tour in福岡。2015年3月15日。寒かったけれどとても天気の良い日。その日がくるまで、わたしは少しばかりも生活の中心が長妻くんになる日がくるなんて想像をしていなかった。わたしだけじゃなく、わたしの周りも、きっと。
当時、健人担だったにも関わらずだいすきだったJr.がいた。それは長妻くんではなく、もうこの世界にいる子ではないので名前は伏せるけれど、2014年に放送された深夜枠ドラマで長妻くんと仲良し3人組を演じていた内のひとり。今のご時世は便利なもので、公演が始まる前に目撃情報やらなんやらでバックのメンバーのおおよそを知ることができた。案の定その子はついていないことが分かり、いつもと変わらぬ常連セクゾバックメンバーの中で、あ、この子ドラマで...と、ふと目に留まったのが長妻くんの名前だった。
「◯◯くんいないし長妻みよ〜〜(*゚∀゚*)」(まじでこんなに軽いノリだった)(※何度も言うが当時の担当は健人くん)
この軽率な一言から、そう全ては始まったのである(突然なに)。
最初はクールな子なのだと思っていた。今時のDKっぽい、チャラチャラしてそう、健人くんの甘いセリフなんて小馬鹿にしちゃってそう......
見事に真逆だった。
新たな一面を知れば知るほどに、あれ思っていたのと違うぞ...の繰り返し。長妻くんは詐欺師なのかと思うほどに、すべてが真逆。実際はクールなんてかけ離れていたし、今時珍しい純粋っぷりのピュアDKだったし、健人くんと同じくらいに頭ぶっとんでた。完全に騙された。
そのせいもあってか、長妻沼に引きずり込まれるのにそう時間はかからなかった。
セクパワ横浜(この間にちゃっかりクリエも入った)、大阪、名古屋と公演を重ねるごとに、それはもう順調に堕ちていった。言うならば、セクパワが5/28に名古屋でオーラス公演を迎えた。5/30、長妻くんはまた違う括りでA.B.C-Z Early summer concert in代々木のバックについていることが判明した。翌日の5/31、わたしは気づけば代々木にいたくらいだ(※関西在住)。
そんなこんなで勝手にバタバタしている間に長妻くんは高校二年生になっていて、そこから無所6怒涛のサマパラバック事件、エビ座の出演を発表するも突然の大抜擢!オーディション3秒で月9の役を勝ち取りエビ座はなかったことに事件、毎週月曜夜9時に地上波事件、世間に見つかりたくさんスカッとしちゃったよ事件、出ないと噂されていたジャニワにほぼセンターで出ずっぱり長妻ワールドin帝劇が開催されていた事件と、様々な事件があった(ない)。そしてその頃には滝沢歌舞伎への出演が密かに決まっていたらしい。
滝沢歌舞伎がはじまる頃には、長妻くんは高校三年生になっていた。制服姿を見られるのもあと一年か〜...とおもっていたあの頃。一年ってこんなに短かった?つい昨日のことのように鮮明に思い出される滝沢歌舞伎。この時の流れの速さの原因は言うまでもないのだけれど。
2016年5月21日。それはあまりにも突然だった。その日はLove-tune(安井、萩谷、森田、真田)のクリエ...なはずだった。滝沢歌舞伎もようやく終えて、わたしには特に何ら関係のない公演......だとおもっていた。なのに、公演前から謎によくみかけた「長妻」の文字。それに加え顕嵐、諸星...?
結局そのクリエには入っておらず、わたしの中では幻の公演と化したのだけれど、間違いなくクリエから誕生した7人のLove-tuneというユニット。長妻くんの、はじめてのユニット。
Love-tuneの唯一の現役高校生として、末っ子ポジションの長妻くんのエピソードはどれもこれも微笑ましいものばかり。ここまで年齢差があると、それはもう家族のような構図で。Love-tuneにいる長妻くんの(主にイタズラする)姿は、見ているだけのこちら側にもたくさんの元気を届けてくれた。
アクロバットにキーボード、Love-tuneに加入してからは今までの活動からは想像もつかないようなポジションを任せられることばかりで、不安がなかったと言えば嘘になる。元々楽器ををやっているメンバーの中に、初心者の長妻くんがポーンとキーボード担当です、と入れられるのは無茶があるだろうと、それこそ長妻くんである必要性がまったく分からなかったこともあった。アクロバットだってそうだ。でもそれは、まだ何色にも染まっていない長妻くんの真っ白ゆえの伸びしろを買ってくれていたからこその役割だったのだろう。現に今、アクロバットもキーボードもとてもかっこいい姿を披露し、自分色に染めようとしている。Love-tuneでなければ、絶対に見られなかった一面だ。
長妻くんは、高校入学と同時に地元の茨城から上京したらしい。中学時代の、苦労した話も本人の言葉で誌面を通して知った。シンデレラストーリーとは、まさにこのことを言うのだろうか。報われはじめてからの姿ではあるけれど、努力が報われる瞬間を、わたしはたくさん目の当たりにしてきたように思う。
長妻くんは自分の高校生活の三年間を一体どのように振り返るのだろう。
修学旅行も、最後の体育祭も文化祭も、参加できていなかったよね。「仕事がすき」と幾度となく伝えてくれているけれど、それでも普通の高校生活はかけがえのない青春の時間だと思う。大人になればお金を払っても経験することは出来ない。長い人生において、たった三年間しかない高校生活に悔いはないだろうか。上京して、選んだ道に後悔はしていないだろうか。
長妻くんの高校生活と仕事の両立を見られる範囲ながらも見てきて、少なからずわたしはとても楽しかったししあわせだった。こんなに制服が似合う子ほかにいない!と沸き散らかしたり、DKならではの放課後エピソードに悶え苦しんだり、本人たちが思ってる以上に、DKって、制服って、卒業をとうの昔に終えた人の目から見ると輝いてみえるんだよ(笑)たった三年間、終わりが決まっている限られた時間だからこそとんでもなく儚い。背が伸びたり味覚が変わったり、成長が目に見えるのがとんでもなく尊い。
青春の代名詞である何にも変えられない高校三年間を、アイドル活動に捧げてくれて心の底からありがとう。長妻くんの高校時代にであえてよかった、すきになれてよかった。
「現役高校生」の肩書きも、今日3/31が終われば完全に終了する。進学はしないようなので、明日からはもう学生の長妻怜央はどこにもいない。長妻くんらしさを忘れずに、素敵な大人になってね。
高校卒業おめでとう。
長妻怜央2016
メリ〜クリスマァァアァアス((((・ิ(・ิ(・ิ∀・ิ)・ิ)・ิ))))
(騒がしい)ということは2016年も残すところあと一週間、らしい。自担の目まぐるしい環境の変化が原因か、例年よりはやく一年が過ぎ去ったように感じる。今回は、2016年が終わってしまう前に、2016年の自担を振り返ってみよう!の回です。ちなみに需要がないであろうわたしの2016年オタク活動をさらっと振り返ると12月24日現在で現場数41というまあまあな活動であった(うち長妻くんの現場29)。悔いがあるとすれば、Love-tuneの人数が曖昧な期間であり、間違いなくはじまりの公演であった5月のクリエに入れていないこと。あとはもう少しドリボに回数入りたかったし、エビ代々木の初日も入りたかった、ああサマステももっと入ればよかった...と挙げるとキリがない。というより長妻くんが出ていない現場に12も入っていることに驚いた。年中金欠の原因はここにあった。
では本題!
〜長妻怜央 2016年のお仕事〜
まず結論の数字から。現在進行系で出演しているジャニーズオールスターズアイランドを、30日まで病気怪我なく出演することを前提とした数字である。
舞台 165公演
1/1〜1/27 JOHNNYS' World 42公演、4/10〜5/15 滝沢歌舞伎2016 49公演、9/3〜9/30 DREAM BOYS 38公演、12/3〜12/30 ジャニーズオールスターズアイランド 38公演
コンサート 30公演
5/21〜22.31 ジャニーズ銀座 6公演、7/26〜29.8/8.12.15 サマステ 18公演、8/10〜11.10/1〜2 A.B.C-Z SLT 6公演
ザ少年倶楽部収録 15回
通常少クラ@NHKホール 11回(4月のみ不在)、春休みSP、生放送SP×2、スタジオ収録
TV放送(少クラを除く)12回
1/29 Mステ 勝利&健人withジャニーズJr.、2/19 Mステ Sexy Zone24-7バック、2/27.3/5.12 ガムシャラ!チーム対抗眼力王選手権、6/4.11.7/23.9/3.10.12/3 体育会TV、7/3 まいジャニ
CM放送 1回
12/21〜 アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ
コンサート見学、舞台観覧 10回
5/28 Six TONESクリエ、6/17 山下智久@国際フォーラム、6/19 コインロッカーベイビーズ、8/5 中島健人サマパラ→Kis-My-Ft2@東京ドーム、8/20 サマステ朝昼、9/13 少年たち、12/14 クロスハート、12/16 関ジャニ∞@東京ドーム
TV放送の回数だが、たとえばガムシャラ!はおなじ企画を2〜3週に渡って放送する。その場合のTV放送も1ではなく2又は3とカウントしているため、実際のお仕事回数と放送回数の数が事実上合っていないのはご了承いただきたい。
他にも毎月発売されるMyojo、ポポロ、wink up、duet、POTATO(ポポロ以外の4誌は12ヶ月皆勤賞)に加え、事あるごとにTV誌にも取り上げてもらうことが今年は多かった。当たり前だけれど、取り上げてもらっている数だけ撮影はある。舞台がはじまる前はみっちり稽古もある。更にはまだ現役高校生。一年は365日しかないというのに、オタクが把握できる分だけでこんな数(見学観覧含め、上記の数字を足すと233になった)のお仕事があり、学校にも通っている。果たして彼にお休みの日は一体何日あったのだろう。
続いて、実際どのような1年を長妻くんは過ごしていたのか、カレンダーに入力してみた。全体を通してオレンジ色が舞台、赤色がコンサート、水色が収録、黄色がTV放送日(少クラを除く)、緑色が見学観覧、紫色がDVD発売日でおおよそ記している。
いまこの記事を読んでいるひとの8割がおもったであろう、その通りです、どうも暇人です。
長妻ワールドなのでは?!と思うほどに出番が多く、立ち位置も比較的センターが多かったジャニワ。突然積極的に披露しはじめたアクロバット。この頃は前宙するもののつぶれていたり、着地がうまくいかずに二歩も三歩もふらふらしてしまったり、披露する度にひやひやする出来栄えであった。それでも物怖じせずに挑戦し続け、たった数ヶ月で習得したいまのアクロバットがあることを他のLove-tuneメンバー担当の方々にも知ってもらいたいなあ。
少年収ではたにれおで前説を担当させてもらえていた。京本に新しいあだ名をもらったと嬉しそうにしていたのも、随分と昔な感覚だけれども今年の出来事だったらしい。
【 1/18 少年収 】
— まあちゃん (@ngtm_aaa) 2016年1月18日
長妻くん、幕の後ろの番協の歓声にいちいちびくっとして後ろ振り向いて可愛い(>_<)京本にがとぅーまを超える新しいあだ名をもらったらしい長妻くん。「めっちゃかっこいいあだ名もらいました、ナーガ!カタカナね!」
ちなみにそのあだ名そんなにかっこよくないで(小声)
黄色ガムシャ ... ガムシャラ!チーム対抗眼力選手権放送日
比較的お休み月。1月に引き続き、少年収では前説を担当させてもらえていたたにれお。この月の前説が、たにれお前説史上さいっこうにたにれお節全開でおもしろかったとわたしの中で大好評!(しらん)
【 2/15少年収 】
— まあちゃん (@ngtm_aaa) 2016年2月15日
突然始まる昨日はバレンタインでしたね!トーク
谷村「チョコもらった?」
長妻「全然もらえなかった」
谷村「ほんと?」
長妻「ほんと!」
谷村「...ほんとにもらえてない人の前でそういうのよくない」
【 2/15少年収 】
— まあちゃん (@ngtm_aaa) 2016年2月15日
谷村の高校面接の失敗談、途中まで話したけど尺が足りず
谷村「続きはあとで話します!」
と捌けていくたにれおwwwwww
【 2/15少年収 】繋ぎトーク
— まあちゃん (@ngtm_aaa) 2016年2月15日
谷村「さっきの続きなんですけど〜」
副校長と面接の練習をして「出身校は?」が「出身地は?」に聞こえて
谷村「東京です。(先生の微妙な反応に気づき)東京の病院で生まれました」
と言って怒られた話。
長妻「ほんと耳悪い!よく振付師さんに怒られてる!」
【 2/15少年収 】
— まあちゃん (@ngtm_aaa) 2016年2月15日
長妻「突然ですけどモノマネします!クロサギの山下くんなんですけど、聞こえにくかったらごめんなさい」
クロサギの「詐欺師だっ」の真似!結構似てたしとっても可愛かった(>_<)
谷村「じゃあ僕も一発芸します、人間ドリル」
※長妻くんのモノマネはカットされましたが、谷村の人間ドリルはセレクションにて放送されているので、気になる方がいらっしゃいましたらご確認ください。
髪が短めでいつもに増してすごくかわいかった時期。今見返すときっと別人なのだろうなあ...(無所時代の長妻くんを見るときもちがうしろを向いてしまいそうなので、Love-tuneが結成されて以降封印してしまっている)。この月の少年収は出番が多く、この特有な出番の多さが無所属の良いところだとおもった。しかしこの月の少年収が、その無所属としての、最後の少年収となった。そんなこと、当時は知る由もなかったのだけれど。
【 3/14少年収 】
— まあちゃん (@ngtm_aaa) 2016年3月14日
長妻くんバック9曲?+熱血バトル!
(曲名がほぼわからないけど、weeeeek(OP)、すのすと(OP)、キング×2、プリンス、淳太ソロ、リアデラ、ED)
突然の滝沢歌舞伎にてんやわんやだった春。この舞台で長妻くんが得られたものはきっと、かけがえのないものだったのではないかなあ。基本的には個性を全面に出すことが正しいであろうジャニーズJr.の世界にいる中で、「揃えること」「周りに馴染むこと」を意識しなければならない舞台だった。シンメはともかく場の空気をよく読む長妻くんは、元からそういったスキルは持ち合わせていただろうけど、更に鍛えられたような、なんというか、ジャニーズJr.において大切ななにかを学べたのでは、と勝手に思っている。わたしにとってもここまで喜劇をテーマとした舞台に足を運ぶのははじめてで、はじめて舞台を観覧して腹を抱えて笑い泣きした。
赤色時間表記 ... ジャニーズ銀座Love-tune公演
緑色すとクリ ... ジャニーズ銀座Six TONES公演見学
自担の居場所に違和感を覚えはじめた5月。Love-tuneクリエにスペシャルゲストという形でそこにいた自担。少年収でも無所属兼Love-tuneと言わんばかりの謎の立ち位置。あれ、もしかして長妻くん遠くなっちゃう?なんて少し不安になったりもして。あんなに欲しかったグループも、いざ手に入れられるとなると、なんか違うってやきもきしたりもして。まさかこれが無所属さいごの現場になるなんて思いもせず過ごしていた滝沢歌舞伎2016マイ千秋楽。当時のシンメのこんな事件もありました(笑)
【 5/13 滝沢歌舞伎 】
— まあちゃん (@ngtm_aaa) 2016年5月13日
花道から出てきて町人たちのセリフ「鼠に限ってそんなことねぇよ(?)」みたいなとこ?かな?谷村噛んで、途中カタコトみたいにwwwwからの屋根のシーンおまる「どっから!?」鼠「あのでかいJr.が噛んだとこから。貴重なセリフ噛みやがって」wwww
黄色陸上部 ... 炎の体育会TVジャニーズ陸上部放送日
緑色山P ... 山下智久@国際フォーラム公演見学
緑色コインロ ... コインロッカーベイビーズ観覧
長妻くん18歳になりました!おめでとう!そして、29日DREAM BOYSが発表され、新生Love-tuneも同時にしれっと発表された。その日の夜にあった生放送SPにも、長妻くんはしれっとLove-tuneの一員として歌っていた。Love-tuneの括りの衣装を着て、アクロバット要員としていつの間に習得したんだか、台宙を披露して。ああついていけない、正直そうおもった。
また、炎の体育会TVジャニーズ陸上部が始動開始。長妻くん自身の実力で勝ち取ったこのお仕事が、新たな一面が次々と披露される番組となった。
黄色まいじゃ ... まいジャニ放送日
赤色朝昼夜表記 ... サマステらぶすの公演(週数が多く縦の幅が狭い為、この表記に...)
長妻くんがLove-tuneに加入されたのは公式に発表され理解したものの、春から発表されていたサマステにはホームページにもなかなか名前が追加されず、グッズのファイルは謎の5人、あの雑誌は4人だけれどこの収録は7人...、ギリギリまで出演が分からず曖昧だった。いま振り返るとなんだか笑えてしまうけれど、当時はまったく笑える状況ではなかったなあ。幕があいてしまえば当たり前のようにそこにいて、あたらしい姿ばかり見させてくれて、Love-tuneである長妻くんをはじめて目の当たりにした。ようやく、ああLove-tuneなんだ...なんてじわじわと実感してきた頃。周りのメンバーは今までと何ら変わらぬ立ち位置かもしれないが、長妻くんはメインとして出ずっぱりなコンサートもハンドマイクをずっと持っているのも、ソロパートもMCも、その全てがはじめてだった。全てが見慣れない姿で、とても感動したし懸命に周りについていっている姿が、時に(ほとんど)空回りしている姿が、ものすごく微笑ましく、誰よりも輝いていた。
【 7/29昼サマステ 】
— まあちゃん (@ngtm_aaa) 2016年7月29日
パフォーマンスバトルおわったあとフェイフェイ変なパリピ感出してるらぶの中で長妻くんも変にノッてるな〜と眺めてたら
長妻「YO!YO!ですYO!デスヨの最近は〜!謝ることいっぱ〜い!」
らぶ「どうしたwwwwwwいま覚醒しないでwwwwwwww」
恐らくこの時期に「あの花」をみていたのだろうなあ...、と勝手な憶測。嵌まっているものを全面に出しちゃう長妻くん愛おしい。
緑色健人サマ ... サマパラ中島健人公演見学
緑色キスマイ ... Kis-My-Ft2@東京ドーム公演見学
赤色時間表記 ... A.B.C-Z SLT@代々木
緑色朝昼 ... サマステすととら公演見学
水色スタジオ ... 少クラスタジオ収録
大の仲良し永瀬、顕嵐ちゃんが出演しているとは言え、朝公演昼公演連続してサマステ見学をかました長妻くんにびっくりした。楽しそうでなにより。
そしてLove-tuneとしてはじめての先輩のツアーメインバック。出番の多さに、Love-tuneとして堂々と魅せている長妻くんの姿に、もう今までの位置とはまったく違うのだと改めて思い知った。また記載は控えたけれど、3日はSLT@代々木公演の通しリハが行われていた。ちなみに余談であるが、この日わたし自身は健人くんのサマパラに入っており、となりのとなりの席に長妻くんがお世話になっていたお兄さん方3人、はらめぐつぐが見学していた(笑)なんたる偶然...、そして軽率に去年の夏を拗らせ死亡したのも良い思い出。
当たり前だけど去年無所6で踊った曲も踊るわけで、となりには3にんいるしステージには谷村いるし軽率に去年の夏拗らせたしなんだかメンタルしんだ
— まあちゃん (@ngtm_aaa) 2016年8月3日
オレンジ色時間表記 ... DREAM BOYS
緑色少年たち ... 少年たち見学
このドリボにて長妻くんはじめてのステージフォトが発売!なんと4枚も!なんでここ?!なカットがほとんどだったが大事なのは長妻くんのステージフォトが発売されたことにある(と言い聞かせる)。元がいいのだから写真うつりなんてなんだっていいのだ(と言い聞かせる)。そしてLove-tuneはじめてのオリジナル曲「CALL」初お披露目!Love-tuneらしさが詰まりに詰まった一曲。ドリボ自体は、他のメンバーに比べセリフこそ少なかったものの、長妻くんが演じていた「寡黙な人」を数少ないセリフや細かな仕草、表情に表現されていて、長妻くんとナガツマの纏っている雰囲気の違いに震えた。また、尊敬するだいすきな先輩との夢の共演期間だった1ヶ月間。玉森がだいすきなことは知っていたけれど、ここまで愛が大きいとはおもっていなかった(笑)
赤色時間表記 ... A.B.C-Z SLT@大阪
水色陸上部 ... ジャニーズ陸上部収録(@上海はまだオンエアされていません)
ドリボ千秋楽の次の日に、大阪でコンサートという人気芸能人のスケジュールっぷり。Love-tuneとしてはじめての遠征のお仕事。
陸上部@上海は放送日がまだ未定であるが、本人から上海へいって学生証を落としたエピソードがドル誌を通じて話されている。かわいい(甘い)
少年収では顕嵐ちゃん、モロと共にひさしぶりの前説担当。この月の少年収にわたしは入っておらず、前説に異常に執着していたオタクであった為に長妻くんの前説をこの目で見られなかった...と数日病んだ(ガチ)。
えーもう前説にはわりと執着してたからなかなかショックうけてるかなしいな〜しかもパリドンやっぱりらぶじゃん〜〜なんで今月入らなかったんだろうほんといつもいつも肝心なところで入らない自分に嫌気さすな〜おたくしんどい〜〜。
— まあちゃん (@ngtm_aaa) 2016年10月17日
怒涛の夏秋を過ごし、やっと落ち着いた時期(オタクが)。
オレンジ色時間表記 ... ジャニーズオールスターズアイランド
緑色クロスハ ... クロスハート観覧
緑色関ジャニ ... 関ジャニ∞@東京ドーム公演見学
長妻くんはじめてのオリジナルフォトセットが発売!珍しくすべて非常に盛れている。グッズだけではなく、舞台上でもとんでもなくイケているビジュアルを現在進行形で披露しており、長妻くんの中の自分にたいする意識が数ヶ月前とはまったく違うのだろうなあと思う瞬間が多々ある。少しみない間にぐっと成長をみせる長妻くんに、正直驚きを隠せずにいる。
また、Love-tuneとしてはじめてのCMがつい先日解禁。
ざっくり自分のツイートも振り返りながらの1年はこのような感じで。今年はほんとうに目まぐるしい活躍をみせてくれたことがよくわかる。
わたしからみた長妻くんは、言い方が悪いけれどビジュアルの無駄遣いというか、せっかく整った顔をしていて背も高くて小顔で、俗にいうイケメン要素をなにもかも持っているくせして自分の魅力に気づいていないというか、自分がかっこよくいることにまるで興味がないような子、という印象だった。お年頃の高校3年生が、駅前の千円カットで散髪するはお洋服はママに買ってもらうは...。結果的にはそこも魅力のひとつではあったのだけれど(アイドルとしてはいかがなものかとおもうが)、勿体無いなあというのが普通の人が持つ感想だろう。しかしLove-tuneに加入し比較的意識高めの人たちに囲まれ、数ヶ月活動を共にした長妻くんは劇的に変わった、ようにみえる。上手な日本語が見つからないのだけれど、自分に対する興味というか、自分をかっこよくみせる努力が微々たるものでも垣間みえている気がして。伸びたら切って伸びたら切っての繰り返しであった髪型がふんわりと髪型という概念があるカットになっていたり(来年1/7発売のヘアカタログの撮影で切ってもらったのかもしれない...)、キメる曲のときに髪型を整えていたり。それが本人の意識的なものなのか、周りが長妻くんのビジュアルの面倒までみてくれているのかはわからないが、ほら、ちゃんとしたらこんなにもかっこいいのに、なんて。自分を魅せる表現力だって素人のオタクが変化を感じ取れるほどに成長している。長妻くんが真っ白だった故に、Love-tuneに影響され色づいていくその変化がものすごくよくわかる。どんどんかっこよくアイドルになっていくその姿は、なんだか寂しくも悲しくもあり、とんでもなく愛おしい。これから長妻くんはどのような変化をみせてくれるのだろう、まったくこの子はどこまで人をわくわくさせれば気が済むのやら。
2016年は、長妻怜央ジャニーズ人生第2章のはじまりといった感じだろうか。
今年もたくさん笑顔にしてもらったし、たくさんのしあわせをもらった、今年もほんとうにありがとう。なにか少しでも彼にお礼が返せていたらいいなあ。長妻くん、今年もお世話になりました!残り少ない2016年も長妻くんらしく、悔いのないようにお過ごしください。そして来年2017年も、たくさんの笑顔をみせてください!Love-tuneの、長妻くんの勢いが止まることなく、今年に負けない飛躍の年となりますように!