長妻怜央2017


おはようございます、わたしです。
12月です、年末です。今年もやってまいりました!毎年恒例の自担のお仕事をまとめる季節が!(去年からしかやってないけど)今年もおたくのきもさを発揮して事細かにまとめようと思います!(去年からしかやってないけど)ですがその前に、今年も誰も興味ないであろうわたしのおたく活動もすこし数字にしてみました!(去年かr以下略

2017年更新日現時点でわたしが現場に足を運んだ回数、47回(前年比+6)。以上です。


ちなみに去年から毎年恒例でやっている去年の記事は長妻怜央2016からどうぞ。



では本題!

長妻怜央 2017年のお仕事 〜

舞台 96公演
1/1〜1/24 JOHNNYS' ALL STARS ISLAND 38公演
9/6〜9/30 JOHNNYS' YOU&ME ISLAND 37公演
11/25〜12/10 何者 21公演

コンサート 57公演
3/24〜3/26、4/8〜9、5/3 ジャニーズJr.祭り 13公演
4/16 ジャニーズ大運動会
5/11〜5/17 ジャニーズ銀座 C公演 10公演
7/30、8/8〜8/9 A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour 4公演
8/4〜8/6 君たちがKING'S TREASURE Love-tune公演 6公演
8/18〜8/20 君たちがKING'S TREASURE Love-tune&Travis Japan公演 6公演
8/24〜8/29 summer paradise 2017 橋本ソロ充観とく?〜りょうちゃんとぱ☆り☆ぴ☆〜 9公演
10/18〜10/20 Love-tune Live 2017 3公演
12/16〜12/17 お台場 踊り場 土日の遊び場 Love-tune公演 5公演

少年倶楽部 収録 14回
年間12回+春休みSP(3/12)+生放送SP(6/30)

TV出演
炎の体育会TV ジャニーズ陸上部(2/4、3/4、6/10)
まいど!ジャ〜ニィ〜!(2/12、2/19、2/26、11/12)
Mステ(4/28 嵐『I'll be there』バック)
音楽の日(7/15 A.B.C-Z ワンカメショー バック)
PON! おとなりJr.(8/7)
ジャニーズJr. dex(11/11)
プレミアの巣窟(11/13)

見学、観覧 12回
1/6 ジャニーズWEST LIVE TOUR 2017 なうぇすと
2/20 東SixTONES×西関西ジャニーズJr. SHOW合戦
2/25 陥没
3/4 Endless SHOCK
5/6 Sexy Zone Sexy Tour 2017〜STAGE〜
5/10 ジャニーズ銀座 B公演(Travis Japan
5/20 新世界ロマンスオーケストラ
7/22 君たちがKING'S TREASURE Mr.KING&HiHi B少年公演
7/28 君たちがKING'S TREASURE prince公演
8/16 君たちがKING'S TREASURE Travis Japan公演
10/1 フジソニックグロック 2017
10/21 ABC座 ジャニーズ伝説 2017

その他
帝劇会見(6/20、10/26)
DREAM BOYS発売(9/13)


長妻くんが2017年ステージに立った回数(舞台・コンサート・少クラ)は167回でした。

究極の暇人ですがストーカーではないので、抜け・間違い(公演名とかめちゃくちゃ自信ない)等あるとおもいますがその辺はご了承お願いいたします。ご指摘頂ければしれっとこそっと訂正いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。


続いてまるで自分のスケジュールかのように入力した長妻くんのスケジュールです。基本的にはオレンジ(舞台)、ピンク(コンサート)、赤(観覧募集されていたり等情報が公開されている収録)、黄(見学、観覧)、青(発売日)、水色(TV放送)です。去年の反省を活かし、色分けを赤やオレンジ等の暖色系=長妻くんが実際にその日に行動しているお仕事、青等の寒色系=TV出演や発売日等の実際にその日に行動していないお仕事としています。なので、TV出演でも生放送は赤色=収録として記しています。


安定の帝劇、安定の宇宙への旅、安定の社畜の年始まりです。男性ヘアカタログにひとり一ページずつ載せて頂いたのもおおきな出来事だった。


『陥没』とは井上芳雄さんや小池栄子さんが出演していた外部舞台です。松岡茉優ちゃんも出演していてストーリーにも興味があったので、自担が観たのなら!とおたく的思考でわたしも観劇を試みましたがスケジュールの都合が合わず断念(どうでもいい)。


異例のジャニーズJr.祭り開催。たのしかった(但し追加公演を除く)。コンサートタイトルにもなっている"祭り"要素はグッズにしかなく、内容自体は少クラの豪華版のような感じで、まぁ、わたしの周りでも賛否両論だった記憶が。わたしはたのしかったけれど(但し追加公演を除く)。強いて言うなら、長妻くんの前髪がおかしなことになっていたくらい。本人に「前髪はすきにさせて!」と釘を打たれているのでなにも言いませんが(もう言った)。でも今当時の写真を見返してみるとふつうにかわいい。どんな長妻くんもすき。


ここで大問題になった

じゃにおた界隈を驚愕させたジャニーズJr.祭り追加公演@さいたまスーパーアリーナ

の登場です、パチパチ。
まずなにが問題かって公演の発表をされたのが公演日の2週間前、3/26なこと。おたくも暇じゃないんだよ、バカにしてんのか、と言っていた人たちはほぼ皆自担に会うために暇になって当日さいたまにいたけれど(おたくの闇)。
そして次にアナログ事務所が世間の流行りに乗ってデジタルチケットをはじめたこと。事務所の新たな試みに実験台として使われたジャニーズJr.とそのおたくたち。

前代未聞の公演時間1時間半遅れ!機械の故障で入場できません!!入場できたとおもったら席へ行っても席がありません!!!

のトリプルパンチ+大雨。1時間半も開演が遅れた会場内は、MCのプロこと安井謙太郎さんのラジオが流れていました...やっすーがいたからこそあの場は成り立っていたよ本当にありがとう。きっとあの場にいたおたく誰もが事務所たひね(死語)とか思っていたに違いない。貴重な経験をありがとうございました。公演自体はすごくたのしかった。

あとはなんの前触れもなくTVの中にいてめちゃくちゃあたふたした嵐バック。ひとりだけラインが入った衣装でセンターで踊っていた長妻くん。完全に長妻くん率いるジャニーズJr.だった。


近年、Jr.の現場として恒例になっている、通称『倍率相場が鬼クリエ』(※呼ばれていません)ジャニーズ銀座。なんとも運が良く、何度か足を運べたのだけど本当に本当にLove-tuneのつくるステージがすきだと心からおもった公演でした。めっっっちゃくちゃたのしかった!2017年で一番心に残ったLove-tuneの現場は?と聞かれたら、わたしは単独Liveを差し置いてこのクリエを答えてしまうんじゃないかな、ってくらい。MOONやpsycho、恋を知らない君へ等、長妻くんのはじめての顔をたくさんみることが出来た公演だった。いつも前向きで笑顔の長妻くんが俯いてしまうところもはじめてみた。いろんな長妻くんを知れて、たのしくてうれしくてしあわせで、だいすきな人のはずが知らない人な気もして寂しくもなった。


長妻怜央くん19才になりました!!!!!!おめでとう!!!もう19才、まだ19才、わからないけれど、ラストティーン!大人になんてならないで!!!!あかちゃんのままでいて!!!!!純粋で無邪気な長妻怜央くんがわたしはだいすきだよ!!!!(うるさい)

張り切るも画質がカスどころの騒ぎじゃない。


はじめての深夜の生放送に出演。そっかもう深夜も働けるんだね...大人になっちゃったんだね......と泣きたくなった音楽の日(録画逃した)。
そして突然の『大阪にいまーす!』ならじらーのやっすー。は?と思いつつも奇跡的にチケットが手元にあったので翌日のエビツアー大阪へ、そこで人生ではじめて女の子アイドルに嵌る。知ってる?"イエローマッスルガールズ"って言うんだけど!わたしの推しはバナナイエローのレイチェル!お色気おねえさんポジションで!もうめちゃくちゃえろくてダンスがしなやk


びっくりするほどあっちゃこっちゃ移動した8月。おたくでさえ『今日の現場どこだっけ?』ってなっていた8月。長妻くんのお陰ではじめて日テレにも行ける機会がありましたもう絶対行かないけれど。個人的には、かなり思い入れのあるだいすきなTDCでまた長妻くんをみることができてしあわせでした。頼もしくなったね、本当に。


社畜。帝劇=社畜。見慣れた赤Tアクロバット集団に自担の姿が。いつも石垣くんがキーボードを弾いている小窓に自担の姿が。できることがどんどん増えていく。


Love-tune Live 2017 @Zepp divercity

結成して約1年半。たった1年半で、単独Live。平日のみ夜公演のみ、しかもジャニーズには馴染みのないZepp、だったのに。キャパだってそこまで狭くないはずなのに。チケットがまぁ当たらない事件勃発。Love-tuneって国民的アイドルだっただろうか。もう簡単に会えなくなってしまったのだろうか。負の感情ばかりが芽生えたりして。Love-tuneとしてのおおきすぎる一歩をあまり喜べていなくてごめんねって今でもおもっています。でも、Zeppにむけて準備しているLove-tuneは本当にたのしそうで生き生きしていて、ZeppでみるLove-tuneは本当に輝いていて、キラッキラだった。キラキラしすぎていて、いつか、わたしの目にはみえなくなるんじゃないかな。


舞台『何者』!長妻くんはじめての外部舞台!発表されてから、いやぶっちゃけされる前から、毎日毎日しぬほど楽しみでわくわくして、こんなに初日をそわそわ待って、初日を迎えて出演するわけでもないのに緊張してどきどきしてこんなに初日を待ち遠しくおもった現場はいつぶりだろうってほど、すっっっっっごくたのしみにしていた舞台。初日を迎えてからも毎日がたのしかった。毎日だいすきな長妻くんのお芝居に触れることができた。毎日なにかが変わっていてある日にはアドリブのセリフが増えて、ある日には仕草が変わって...どんどん表情が変わっていくのが素人のおたくにもわかった。たのしくてたのしくて本当にしあわせだった。長妻くんだけじゃなく、わたしも、この作品と出会うことができて人生レベルで得をしたなって本気でおもっているよ!(文字サイズの圧)

約2時間で一番たのしみにしていたのは、正直ミュージカルシーン。やっぱりジャニーズだし、わたしは踊る長妻くんがだいすきだし、振り付けが長妻くんの手足の長さが存分に生きるものだったからめちゃくちゃかっこよかった。隆良vs4人のシーンが特に。変態ポリスみたいな格好をした小野田さんが妙に目にはいるのは置いておくとして、最後うしろのセットにひとり膝を立てて腰をかける隆良は世界でいちばんかっこよかった。語彙がかっこいいしか見つからない、かっこいいなんて言葉じゃ足りない。
そして一番驚いたことと言えば、長妻くんには本当に失礼なのだけど。あの約2時間のセリフ量を頭の中にいれていること。役者として当たり前だと言われればそれまでだし、長妻くんが覚えられないと思っていたわけではないけれど。想像を遥かに超えるセリフ量と、難しい単語。わたしは原作の文字を読みながらでもスラスラ噛まずに読むことができなかった。長妻くんは特別滑舌が良いわけではないし、お芝居だって経験豊富ではない。漢字だってきっと苦手。難しい言葉だって詳しくないはず、ましてや経験したことのない就活関連の言葉なんて。ずっとお客さんを目の前にお芝居し続けることもはじめてなのに。長妻くんはほとんど噛むこともなかった。まるで2時間、隆良としてステージの上で生きていて自然に言葉が出てきているかのようで違和感を感じることもなかった。どれだけ宮本隆良と向き合って悩んで考えたのだろう。知る由もないけれど。長妻くんが努力して作品をつくりあげてくれたお陰で、本当にたのしかったし、何者という作品の良さに触れることができた。隆良の仕草、表情、セリフすべてを一秒たりとも忘れなくないのにわたしの脳内には残念ながらHDDレコーダー機能はないので以下、忘れたくない個人的にだいすきだった隆良くんの仕草やらなんやら。

・全員のツイッター紹介がおわってひとり激しめにセット固定している隆良。たぶん長妻怜央くん降臨している。かわいい。
・そのセットに飛び乗り、首をカクンッと下に向けるところめちゃくちゃすき。そのあとのダンスも手足が持て余されることなく活きる振り付けでお願いだから映像に残してほしい...。
・ダウトの歌()のとき、倒れてくる光太郎をしっかり後ろで支えるスーツの隆良(と先輩)が頼もしい。
スマートフォンを片手に激しめのステップ、なのに足取りが軽やかでスーツだからスマートでめちゃくちゃかっこいい。
・理香が流したステージセットになるボックスを受け止めて留め具?を足でとめる隆良。
・一番最初のツイートシーン、本をペラペラめくってパタン!と閉じて音楽に合わせて身体の方向をかえる隆良かわいい。
・かっこわら(キメッ)
・瑞月のエントリーシートの受け取り方。すき。
・七分丈のチノパンからみえる意外と濃いすね毛に、ああそういえば男の子だった......と毎回萌えた(学習能力ゼロ)
・「俺の意見ってだいたい少数派だし」のあとのロングカーディガンさばき&決めポーズ。隆良ちゃんモデルになれるよ!!!
・ひとり離れたところで思想を渡り歩くを読み進める隆良(ただしなかなか進んでいない笑)。本についている栞の役目をする紐をつかっている姿を千穐楽にしてようやくみれたの萌えた。
・光太郎にいやな顔する隆良かわいい。隆良のかわいい顔を引き出してくれた光太郎に金一封差し上げたい。まじで。
・めちゃくちゃペラペラ持論を語る隆良の、会社が潰れたら?いつまで住み続けられるかもわからないよ?みたいな語尾にハテナがつく話し方がとてもすき。たまに裏返ったような声がでるのもすごくすき。
・拓人に「隆良はどうするつもりなの?」って聞かれたあとの眼鏡くいっとする素早い仕草。
・「俺は俺で生きていたいから」のお芝居が公演を重ねるごとに変化していっていたのが、今日はどんな風なのだろうってすごくわくわくだった。後半になるにつれて、絶対に現実ではしないだろ!みたいな仕草(笑)がちいさくなってゆき千穐楽にひさしぶりに観劇したら完全になくなっていて、ああこの過程みたかった、とおもった。これに関してはこのシーンだけじゃなく、祝賀会の「自分をつくらなきゃいいだけだろ」のシーンも然り。
・隆良vs4人のミュージカルシーンが開始一秒から最後まですべてがかっこよくてすきですきでたまらなかった。前述したので割愛。
・理香にたいしてだけみせるめちゃくちゃ優しい顔。
・理香にたいしてだけ出るめちゃくしゃ優しいハテナ。全公演ではなかったけれど「俺たち付き合ってすぐ同棲はじめたからな?」って問いかける隆良。甘い。理香のことだいすきじゃん!!!!!
・コンビニへいく理香にたいしての「俺もいく!」かわいい。美術館のフリーペーパーになって丸めてコートのポッケに突っ込まれたい。
・ツイートしている理香の手を自然にとる隆良。理香のことだいすきじゃん!!!!!(2回目)ノールックで握る日もあれば、手を確認して握る日もあって、というか隆良と理香の身長差がやばい。すき。かっこいい。
・「一歩前進、かな」がおわったあと、ぴょんってかわいく下へ降りる隆良ちゃん。そのあとも一番おおきなセットを一生懸命運んでいてかわいい。
・ギンジ役の隆良、いや長妻くん。あれはただの長妻怜央くん。しぬほどかわいい。
・広告会社の面接で瑞月に目撃された隆良の面接シーン。日によって足を組んだり、腕を組んだり、肘を膝に乗せていたり、なにかを必死に説明していたり。個人的に椅子にすわったあとに睨みつけるかのように両隣をみるのが隆良っぽいな〜とおもった。
・喫煙所シーンの服装がかなり好み(しらん)。
・喫煙所での隆良と拓人の会話は一言一句めちゃくちゃすきなやつだった...ただのらんれお厨やんと言われればそれまでな気もするけれど......かわいい末ズふたりの口から"煙草"というワードが聞けるのは舞台何者だけ...!自分から「就活どう?」「まだだれも内定でてないんだっけ?」って聞くくせに全然興味なさそうな返事する隆良ちゃんがすき。拓人の返信に食い気味に言う「ふーーーん」かわいい。
・煙草で、煙草の箱をトントンする隆良。どこでその仕草覚えてきたの...。
・さわ先輩に自己紹介するときの「宮本です」。そっか隆良ちゃんお名前宮本だったね!かっこいい!すき!ってなる(謎)。ここのくだりの「ああ理系の院生なんですね」がすっごく低いトーンになってあなたには興味ないです、っていうのがめちゃくちゃ伝わってきた公演があって(たしか3夜)かなり驚いたのも印象的。
・備忘録隆良、ツイートは荒れているのにアカウント名を言うときにぴしっとたち直すのがかなりのかわいさ。
・暗転されているステージで祝賀会の準備をひとり黙々とおこなう隆良(途中から瑞月もくるよ)。散らばっている服を片して袖にぶん投げて、セットくるくるして、両ポッケから缶をだす隆良ちゃん。かわいい。
・輪に入らないくせに端でタンバリン鳴らしてお祝いする隆良。控えめにいってかわいいの大渋滞。
・みんな瑞月(さん)呼びの中、頑なに「田名部さん」呼びな隆良。距離を感じる。隆良らしくてすき。
・瑞月にギンジとのコラボ話を振られたときの「ああ、その話(若干ため息まじり)」からの「なくなった!」からの煙草に逃げる流れがめちゃくちゃすき。理香に責められ声を荒げる隆良こわいかっこいい。
・瑞月に責められ殴られシュンとなる隆良。横顔がまじであかちゃんかわいい(話に集中しろ)。
・瑞月と拓人が出ていって取り残された隆良が、余裕を装ってふっとわらうのが心臓掴まれるようなきもちになるし、眼鏡をはずしたときの顔がかわいい(だから話に集中しろ)。愛読本思想を渡り歩くをビリビリに破いて床に叩きつける隆良には、何度かなきそうになった。そのあと顔を覆ってしまうのが更に。暗転してから自分で破り捨てた紙切れを回収するところはかわいいけれど、回収して捌けてゆく姿が心なしか切なげにみえる。
・久しぶりに遠出したインスタグラマー隆良。首からカメラぶら下げているのかわいいの極み。責められてシュンとしていたあとのシーンだから、楽しそうな隆良の姿にホッとしちゃう。ハッシュタグ!一日一写真!
・全員がツイートおわりに少しずつセットを回収してゆくのだけど、おおきなセットを三つ任されている長妻くんに男の子。゚(゚´ω`゚)゚。ってなっていた(?)
・拓人と酔っ払い光太郎と鉢合わせたの隆良「おかえり」...なんだかんだ仲良しだよね。
・酔っ払い光太郎に絡まれる隆良が毎回毎回かわいくて!ストールで顔殴られていたり、太ももペチペチされていたり、後ろから絡まれていたり、露骨にいやな顔して光太郎を振り払いながら拓人と会話する隆良一生みていられる。かわいい。たしか27昼に拓人に「これ(光太郎)どうにかしといて」っていうアドリブセリフを入れてきて!これが舞台のたのしさ!!!ってすごくうれしかった。結局光太郎を押し付けられる隆良ちゃんかわいい。コンビニまでのふたりの道のりシーン求む。
・ていうか明らか雷鳴って雨降りそうなのに隆良ちゃん傘は...?
・理香の携帯片手に帰ってくる隆良。拓人と理香の異変に気づく隆良。「どうした?」の言い方がすごくすき。基本的に「どうした?(ちょっと面倒くさそう)」だったのだけど、一度だけ「どうした...?」のときがあって優しい彼氏垣間見えてた。
・拓人にあんなに強気だったのに、隆良の顔をみて号泣してしまう理香めちゃくちゃかわいい。
・何故泣いているのかわからないけれどとりあえずよしよしポンポンする隆良めちゃくちゃ良い彼氏では。放心状態の拓人を横目にみつつ理香と捌けてゆく隆良の心境は「俺の女泣かせやがって」なのか「拓人も大丈夫かな...」なのかが知りたい。予想では後者。
・社交ダンス隆良&理香。身長差が黄金比すぎる。
・拓人にまるで人形かのように雑に扱われる隆良。やられ放題すぎてみていて辛かった。
・まさか外部舞台でも台宙がみられるだなんて!着地の振動が伝わるっておなじ空間にいるんだなあって、なんだか無性にあたたかくなった。
・2時間難しい顔をしていた隆良が、長妻怜央くんに一瞬で戻るカーテンコール。毎公演にこにこしていて、重い疲れるストーリーだけれどこんなに楽しめたのは、最後にこの笑顔をみれたからなのではないかなあ。


長妻くんがLove-tuneスペシャルゲストとして出ていた去年のクリエぶりの、一度も入ることができなかった現場お台場土日の遊び場.....みたいなやつ(※湾岸)。意外と平気だった自分に、自分がいちばん驚いた。ゆるいおたくになるのもそう遠い話じゃないのかもしれない。一歩前進、かな(引きずる隆良)(絶賛何者ロスな12月)。
そして、今年最後の現場納め&来年の現場初めとしてカウントダウンコンサートを控えています、わたしが。長妻くんは知りません。


2017年は高校を卒業して、お仕事に充てられる時間が増えた長妻くん。単独Liveも外部舞台も掴みとってくれました。少し前では想像することすら容易くなかったおおきな出来事が幾つもあった年でした。今年もたくさんのしあわせをありがとう。2018年もそれに続くたくさんの夢が叶いますように、そしてたくさんの笑顔を見せてくれますように(*゚▽゚)ノ

長妻怜央くん、Love-tune、そしてみなさま。2017年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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